きむち
「キムチ」のレシピ♪~韓国留学中に教わった本場仕込みの作り方!

韓国料理といえばまずは「キムチ」ですよね?
自宅で簡単にできる本格キムチの簡単レシピを、ズボラ主婦が教えちゃいます!

きむち

私が韓国留学中に下宿のアジュマ(おばさん)に教わった、本場仕込みのキムチの作り方を、ポイントを押さえて伝授します。ぜひ試してみてください♪

<韓国のアジュマ直伝!本場仕込みの簡単キムチレシピ>

■材料
・材料A
白菜:1玉(2kg)
粗塩:80g(白菜の4%)

・材料B
ニンニク:3片
生姜:10g
アミエビの塩辛:20g
リンゴ:半玉(1口サイズに切る)
魚醤:大匙1

・材料C
中挽唐辛子:50g

・材料D
大根:200g(千切り)
細ネギ:5本(5cmくらいに切る)

■白菜の下準備
① 材料Aの白菜を四分割し、天日で1日干します。

★ポイント:この作業をすることで、白菜の甘みが増しますが、余裕がなければ飛ばしてもOK。

② 白菜をさっと水で濡らして、根元から一枚一枚塩を振ります。

★ポイント:葉先の方は塩が浸みやすいので、塩を少なめに。

③ 重石を乗せて、下漬けます。冬は丸一日、夏は半日が目安です。

★ポイント:途中で天地をひっくり返して均等に漬けます。

④ 下漬をした白菜は、流水でよく塩を抜いた後、ザルにあげてしっかり水切りをします。

■ヤンニョム(キムチのタレ)作り方
① 材料Bをフードプロセッサーに全部入れて、撹拌します。

★ポイント:リンゴの替わりに、梨でもOK。リンゴ(梨)を入れることでコクのある甘みが出ます。

② ペースト状になったら、ボールに移し、材料Cの中挽唐辛子を入れて、ヘラでさっくりと混ぜます。

★ポイント:細挽唐辛子を使うと、辛みが増します。お好みで選んでください。

③ ②に、材料Dを入れてさっくりと混ぜます。

これでヤンニョムの出来上がりです!
20分程度時間を置くと、全部の材料がなじんできます。

■白菜にヤンニョムをぬる
① 白菜の葉を一枚ずつ広げて、根元からヤンニョムをぬりつけていきます。

★ポイント:必ず一枚ずつ、全ての葉にヤンニョムがつくようにしてください。根元から先にかけてぬりつけると簡単です。

② 一束ぬりつけ終わったら、半分に折るように丸めて保存容器に入れます。

★ポイント:キムチは発酵食品なので完全密封させないこと!

これで簡単本格キムチの出来上がり!

2,3日漬けたら美味しくいただけます。夏は発酵が早いので、冷蔵庫で保存して下さい。韓国では、夏は塩気を多くして、傷みにくくするといった工夫もされています。酸味が増して来たら、豚肉と炒めて豚キムチにしたり、キムチチゲにしても美味しいです。火を通すキムチ料理は、若いキムチより、発酵のすすんだキムチの方が美味しくいただけます。

なんだか、葉に一枚一枚ヤンニョムぬったり、大変そう(涙)という方は、下漬の終わった白菜を、一口大に切って、ヤンニョムと混ぜ合わせるという簡単裏技もあります。ただしこの場合、日持ちがしないので、早く食べてください。浅漬けなので、ニンニクの量を増やすと、手軽にコクを増すことができます。

色々試しながら、一番自分の口にあうキムチのレシピを見つけてください!