カムジャタンのようなスープ
「カムジャタン」のレシピ~韓国で食べた忘れられない味を再現!

韓国料理の「カムジャタン」は色は赤いですが、あまり辛さを感じないのがいいですね。背骨の間に挟まったお肉を箸でほじったり、骨をチュッチュッチュっと吸ったり、初デートには不向きですが(笑)。気の置けない仲間と、焼酎を一杯飲みながら、食べたいですね。

ちなみに、カムジャタンの「カムジャ」はジャガイモのこと。ついつい、背骨についた肉に目が行きがちですが、メインはゴロゴロと入ったジャガイモなんです。

■材料
・材料A
豚の背骨(なければスペアリブでもOK):500g
酒:1カップ
白ネギの青い部分:2本分

材料B
すりおろしニンニク:大匙4
すりおろし生姜:大匙2
コチュジャン:大匙4
中挽き唐辛子:大匙4
赤味噌:大匙2
塩:適量
コショウ:適量

材料C
男爵イモ:中8個、

材料D
春菊:1束
白ネギの白い部分:2本分
エゴマ(なければすりゴマでOK):大匙4
エゴマの葉(なければ大葉でOK):10枚

材料E
水:7カップ
コンソメ:大匙4

■下準備
① 材料Aの豚肉を鍋に入れ、肉が隠れるくらいの水を入れて、沸騰させる。煮立ったら、残りの材料Aを入れて、中火で1時間煮ます。

★ポイント:途中、灰汁が出るのでこまめに取ってください。

② 材料Bを全てボールに入れて混ぜ合わせます。
③ 材料Cの男爵イモは皮を剥いて、1/2サイズ(大きい場合は1/4サイズ)に切ります。
④ 材料Dの春菊は5cmに、長ネギは厚み1cmくらいの斜め切りに、エゴマの葉は細切りにします。
⑤ ①のお肉を取り出し、水でよく洗います。

■カムジャタンを作ろう!
① 鍋に材料Eの水7カップと、上の③、⑤を入れて煮立てます。沸騰したら、材料Eのコンソメ大匙4を入れて更に10分煮込みます。
② 上の②を入れて、ジャガイモに火が通るまで煮ます。
③ ジャガイモに火が通ったら、材料Dを投入。

これでカムジャタンの完成です!
ちょっと手間がかかりますが、日本で韓国の味が楽しめるので、是非一度試してみてください。

豚の背骨は、精肉店の裏メニューで置いてあるところもありますが、近所で入手できなければ、インターネットでも購入できます。スペアリブでも代用可能ですが、豚の背骨を使うとちょっと韓国料理の雰囲気が出ますね。

カムジャタンのようなスープ

内緒話ですが、エゴマの葉(大葉)、エゴマ(すりゴマ)、ニンニクを沢山入れると、本場の韓国料理の味っぽくなりやすいので、おすすめの裏技です(笑)。

 

カムジャタンも残ったスープに、ごはんやキムチ、海苔等を入れて、ポックンパップにして食べると美味しいです。

ぜひ一度お試しください!